SMART棚卸の指示/実績のやり取りを専用の変換アプリを作成し、
コストを抑えながらRFID導入を実現した事例です。
特徴
・パッケージソフトであるSMART棚卸を利用することにより、
イニシャルコストを抑えることができる
・変換アプリが間に入ることによりGIAI形式のEPC値を事業者コードと資産番号に分離し、
上位システムで利用しやすいように変換
結果
EPCの値やGIAIというエンコード形式を意識することなくRFIDを導入することができ、
棚卸作業を効率化することに成功した。